2010年07月29日
秋葉原公判 本人質問2日目
被告人質問で、できれば事件を起こしたく
ないという思いがあったと、直前まで行動
を起こすつもりはなかったことを訴えた
そうです。
ネットへの書き込みは嫌がらせ行為への
警告の意味だったといい、ナイフの購入や
トラックを借りたのは、事件に使う目的
ではなかったとのこと。
逮捕された当初も、誰かに止めてほしかった
などと言っていたようですが、順を追って
書き込みをみていくと、周りに対して非常に
強い恨みを持っていたことが感じられます。
もともと容姿に関して強いコンプレックスを
持っていたようなので、それが怒りへとつな
がっていったのでしょうか。
2010年07月27日
屈辱的な母の育て方が影響
あまりに衝撃的で知らない人がいないと
いえるほどになってしまった、秋葉原の
無差別殺傷事件。
27日に行われた公判での被告人質問では
母親からの育てられ方の影響についてを
語ったようです。
また、彼が依存していた携帯サイトの
書き込みも公開されてますが、屈折した
心の闇が見てとれます。
彼が言うように、確かに親の影響が大きか
ったのかもしれませんが、大人になった
その後に生き方については勘違いをしてる
ように思えてなりません。
辛いのは自分だけ、最終的にはそこに入り
込んで全てが恨めしく思えてしまうという
状況は、感じたことがある人もいるのでは
ないでしょうか。
2010年06月30日
力士暴行死 土俵囲み黙とう
野球賭博問題で大揺れの角界ですが、
そんな中、愛知県の時津風部屋宿舎では
2007年6月に起きた集団暴行事件で
亡くなった序ノ口力士時太山に対して
黙とうがささげられました。
野球賭博問題に関わる時津風親方や
豊ノ島関も参加して冥福を祈りました。
暴行事件の後にまた今回の問題とあって
親方も反省の言葉を口にしていますが、
先日は宿舎のある敷地内に立てられた
のぼりが引き裂かれる被害がありました。
こういういたずらは認められるものでは
ありませんが、それ程の怒りを持たれて
いるという事なのでしょう。
2010年06月27日
小室哲哉氏またもや提訴
詐欺事件で逮捕された以降、復活を果たし
精力的に活動を始めた小室さんですが、
逮捕の影響は大きかったようです。
所属するバンド「TMネットワーク」の
パチンコを商品化することで契約があった
ようですが、小室さんの有罪が確定した
ことで商品化を断念。
パチンコに使用する楽曲の開発会社側への
著作権譲渡契約などから、商品化が実現して
いれば約7800万円の利益を得ていたと
して、著作権管理会社が訴訟を起こしました。
小室氏側は争う姿勢を示しているそうです。
2010年06月23日
押尾学被告 裁判員裁判
元俳優の押尾学被告の裁判員裁判の日程が
決まりました。
9月3日に初公判、同17日に判決となります。
3日の午前に選任手続きが行われ、3~14日
に計7回の公判、16日に評議が行われる予定。
合成麻薬MDMAを一緒に服用した女性に適切な
救命措置を取らず死亡させたとして、保護責任者
遺棄致死罪などで起訴されていたもので、裁判員
裁判の対象となります。
被告側は、女性に対し合成麻薬は譲渡しておらず、
容体急変後は必死に救命活動を行ったとして同罪
については無罪を主張するとみられています。
2010年06月13日
大相撲、今後
事件に揺れる角界は、この先何が起きるのか?
と不安ばかりがつのる状態。
今の話題は野球賭博と暴力団の維持員席観戦。
先日、野球賭博に関して自己申告してきた
力士が数名いたことが判明したばかりですが、
今度は暴力団との交際が明らかに。
維持員席での観戦で暴力団にチケットを手配
したことで部屋をとりつぶしとなった親方が
当初否定していた交友関係について自白した
ということです。
関係者の話で明らかになったものですが、
相撲協会では公表しなかったことで、今後は
どのような対応が取られるのでしょう。
2010年05月31日
第三者が使われる新手詐欺
まだまだ続く振り込め詐欺・・・
今回、福島で起きた事例は、息子を名乗って
お金の依頼の電話をしたあと、宅配業者という
第三者を使って金を受け取るという手口。
この宅配業者はある男からの電話で、60代女性
の家に行って荷物を預かってほしいと依頼された
ということです。
女性の方は先に、息子だという男からの電話で、
300万円を要求されていましたが、女性が
不審に思ったため被害には遭いませんでした。
無関係である第三者を使うというのが今回の
新たな手口です。
知らずに巻き込まれてしまうところが恐ろしい
ですね。
2010年05月26日
子供服訴訟 TK
詐欺事件で猶予判決を受け、最近は仕事復帰も
している音楽プロデューサーの小室哲哉さん。
また一方で、海外ブランドの子供服の販売代理
契約をめぐる契約金の未払いによる訴訟で、
未払い金4万ドルを原告に支払うよう命じる判決
が出ました。
原告側の請求は14万ドルでしたが、小室氏の
関係する別の法人より10万ドルが支払われて
いることが認定されたため残金の4万ドルの
支払いということだそうです。
彼の場合は音楽という才能があり、本人も音楽を
やっていきたいという思いがあるので、出来る
ことを最大限に、前向きに続けていってほしい
ですね。
2010年05月18日
疑惑の養父が自殺?!
今話題になっている淀川の女性遺体事件、
女性の養父が自殺というニュースが入って
きました。
仕事の関係でインターネットで知り合った
夫婦と養子縁組した女性が、ポリ袋に入れ
られた状態で遺体で見つかったという、この
事件で養父を含めた関係者から事情を聴いて
いる最中のことでした。
養子縁組という不可解さは保険金目当てでは
ないかとみられ、捜査を進めていく中で、
他にも身近な人物が変死していることがわかり、
こちらも多額の保険金がかけられていました。
養父の自殺から、今後の展開はどのように
なっていくのか・・
2010年05月03日
不審者掘り起こし
愛知県豊田市で起きた女子高生殺害事件
発生から2年が経ちました。
当時、不審者情報などはありましたが、
自治体間で共有されなかったことを
踏まえて、あらためて情報の掘り起こし
などに取り組んでいるとのことです。
また、不審者情報の提供システムを改正し、
以前は報告に関する明確な基準がなかった
ため、あらたに基準を設け報告の範囲も
拡大されました。
二度と同じような事件を出さないためにも
総力をあげての取り組みとなっています。
2010年04月20日
あの両さんが壊された!!
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」でも有名と
なった東京葛飾区亀有の商店街に設置されている
主人公『両さん』の銅像が壊されていました。
JR亀有駅周辺には「こち亀」の登場人物の銅像
計11体が設置されていますが、今回被害に遭った
のは、先月13日に設置されたばかりの銅像の中の
1体『サンバ両さん』です。
葛飾区は警視庁亀有署に被害届を出し、同署が器物
損壊事件として捜査しています。
ところ構わず落書きしたり、物を壊したりという
事件も増えていますね。
自分の大切なものが同じ目に遭ったら・・残念で
諦められるでしょうか?
2010年03月30日
警察庁長官銃撃事件が時効
1995年に起きた警察庁長官銃撃事件が
時効を迎えました。
当時はオウム真理教の組織的犯行とみて捜査を
進めましたが、実行役は特定できないまま、
被疑者不詳で書類送検となります。
教団信者であった元同庁巡査長が事件への関与
を認めたものの、ほとんど裏付けが取れず、
逮捕後、不起訴となりました。
10日前に発生した地下鉄サリン事件の捜査の
中で起きたこの事件、約48万人を動員しての
捜査は無念の結果となってしまいました。
2010年03月21日
ファンの差し入れが支え
長引く拘留に弱音を吐いているという押尾被告ですが、
衣服などの差し入れを続けてくれるファンがいる
とのことで、それが支えとなっているそうです。
この事件は裁判員裁判の対象となっており、現在は
公判前整理手続きに望んでいるとのことです。
起訴された保護責任者遺棄致死罪については、
弁護側と検察側とで主張がぶつかっていること
から、公判前整理手続きは今後も複数回行われる
見込み。
被告本人の問題だけではなく人が一人亡くなっている
という重大な問題があるので、遺族としては一刻も早く
真実が明らかになってほしいとの思いなのでしょう。
2010年03月09日
別れさせ屋の「愛」
依頼してきた男性の妻に工作員として近づき、離婚成立後も
この女性と付き合いを続けていた男は、やがて女性を本当に
愛してしまった・・・
果たして「愛」は真実なのかは被告本人にしか分からない。
男は偽りの姿がばれて女性と口論となった際、殺害してしまい、
殺人罪などで懲役15年の判決が言い渡されました。
被告本人は公判の中で、愛しているということを証明するため
自殺未遂を図ったことも明かし、涙を流したといいます。
この別れさせ屋についてはトラブルも少なくないが、法律上は
明確な規制がなく、まだまだビジネスも多いようです。
殺人まで起きてしまった今回の事件により、今後はどのような
方向へ進むのでしょうか。
2010年02月26日
歩行者天国再開
2008年に起きた無差別殺傷事件以降、休止していた
秋葉原の歩行者天国ですが、再開に向けて、地元で協議
が始まったとのことです。
再開してほしいという声の一方で、逆の慎重な意見も多く、
事件の影響は大きいものと思われます。
しかしながら、事件後は街の安全対策について検討を進めて
きており、防犯パトロールの実施や、防犯カメラの運用など
が始まっています。
事件を忘れることは出来ませんが、安心して過ごせる活気
ある街に戻ってくれることを願いたいものです。
2010年02月21日
児童虐待 江戸川
食べるのが遅いなどの理由で長男に暴行、死亡させた
として両親が逮捕された江戸川区の事件ですが、2年
以上前から暴行を加えていたことがわかりました。
死亡した長男の背中には複数の焼き印があり、母親の
供述では、父親が熱くなったライターの金属部分を
押しつけていたということでした。
あくまでも「しつけ」で押し通そうとする父親、虐待
を隠すため学校にもクレームをつけたり、また、静岡
での強盗事件にも関与した疑いがあるという。
幼い子供をおもちゃのように扱い、死に至らしめるまで
の行動というのが近頃増えています。
周囲が気遣ったとしても、家庭の中のことまで踏む込む
のは困難かと思われます。
最終的に子供を守れるのは親のはず、何が狂ってしまった
のでしょう。
2010年02月11日
ヒッチハイク受験
近頃凄惨な事件が多い中、心が洗われるニュースが
あったので、たまに良いお話も・・・
全国ニュースで話題となりましたが、ヒッチハイクで
受験会場まで行き、無事に合格となった女子中学生。
パイロットを目指して受験のため、航空高校のある
石川輪島まで埼玉から出かけましたが、大雪のために
乗る予定の列車が運休になり、足止めをくってしまい
ました。
どうにもならずに泣き出してしまった女子中学生を
励ましながらヒッチハイクを思い立った母親。
吹雪の中トラック運転手などに声をかけ、ちょうど
乗せてくれた運転手さん、自分にも同じくらいの娘が
いるからと、新潟の長岡市から300キロも離れた
輪島市まで送り届けてくれました。
試験開始10分前に会場に到着、そしてこの時の作文が
「私が感動したこと」、この女子中学生は直前の出来事を
感謝の気持ちを込めてつづったそうです。
偶然といえば偶然かもしれませんが、某かの縁を感じず
にはいられないような話でした。
2010年01月29日
秋葉原無差別殺傷初公判
2008年6月に東京・秋葉原で7人が死亡、10人が
重軽傷を負った無差別殺傷事件の初公判が今月28日に
行われました。
非常に残虐で凄惨な事件の背景には一体何があったのか。
冒頭陳述では事件に至るまでの経緯を説明。
携帯サイトで知り合った女性と連絡が取れなくなった
ことでの容姿へのコンプレックス。
派遣という不安定な仕事やコンプレックスの悩みを掲示板
に書き込むようになり、次第に荒らしに合うようになる。
そんな中、職場から派遣終了を告げられる。
そして、掲示板では無視されるようになり自暴自棄になる。
犯行予告に対しても無視されたことで、誰にも止められる
ことなく犯行に至ったという、実に理解し難い内容ですが、
被告の人間性がよく表れているように感じられます。
被告は犯行の理由など一通りを話すことが償いだと話して
いるようです。
2010年01月23日
足利事件再審
冤罪事件でよく聞かれる自白強要。
やってもいない事を事実であるかのように供述するという
とても考えられないことが実際に起きるその状況とは一体
どのようなものなのか、その場にいなければ何故そのような
事態になりうるのか想像もつきません。
女児殺害で冤罪とされる足利事件の再審では、当時の取り調べ
の録音テープが再生、検証されました。
そして再審第5回公判では、担当検事だった宇都宮地検元検事
に対する証人尋問が行われましたが、最後まで謝罪の言葉は
ありませんでした。
その元検事一人だけの問題では済まされないとは思いますが、
無実の罪をきせられた本人としては、一言でもいいから謝罪
がほしいという気持ちは当然なのでしょう。
2010年01月18日
政治資金問題
民主・小沢幹事長の政治資金問題で、政治資金規正法違反
の容疑で秘書が逮捕され、一連の事件について連日報道
されています。
幹事長自身は、法に触れることはないと闘う姿勢を示して
いますが、選挙への影響を懸念する党関係者からは説明責任
を果たしてほしいとの声があがっています。
幹事長を信じ一緒に闘うという首相に対する批判も強まり、
世論も厳しいものに変化しています。
少し前までは鳩山首相に関わる偽装献金事件もあり、
いずれも一般市民にはお目にかかれないほどの巨額のお金が、
公にならぬまま動いているという世界、想像もつきません。

